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シーズヒーターの特徴とメリット・デメリット

シーズヒーターとは、金属製の鞘(シーズ)によって発熱線が覆われている造りになったヒーターのことを指します。
ヒーターには、ドライヤーでよく見かけるような発熱線がむき出しの状態になっているものもありますが、シーズヒーターの場合はこの発熱線が鞘に覆われており、さらにその鞘の中には酸化マグネシウムが絶縁物質として充填されているのが特徴です。
発熱線がむき出しになっているタイプは、構造がシンプルなこともあり安い値段で購入できるというメリットがありますが、漏電や感電といったリスクもあるため、使用する際は置き場所などに注意が必要となるでしょう。
しかしシーズヒーターの場合は、発熱線が金属の鞘でカバーされているため、安全性が高いと言えますし、さまざまな場所で使用することができます。


メリットとしては、先ほども紹介した安全性の高さ以外にも、寿命が長いというメリットが挙げられます。
シーズヒーターは発熱線が鞘で覆われていて直接空気に触れない構造になっているため、寿命も長いと言われています。
それに構造的に頑丈なため、衝撃などにも強く、子どもが走り回ったりするような家庭であっても破損しにくくなっていると言えるでしょう。
さらに持ち運びがしやすいため、必要なときに必要な場所へ簡単に移動できますし、形も縦長や幅広のタイプがあるため、おく場所に応じて形のタイプを選ぶことも可能です。
また、ヒーターというと電気代が掛かってしまうという心配がありますが、エコモードを備えた製品であれば、通常の50%程度の消費電力に抑えることも可能なため、経済的だと言えるでしょう。


一方でデメリットとしては、シーズヒーターは金属製の鞘に発熱線が覆われているという構造上、熱が鞘に伝わるのに時間がかかってしまうため、温まるのが比較的遅いということが挙げらえます。
もちろん、ちゃんと温まった後であれば遠赤外線によって体の芯まで温まることができるため、必要なときは早めにスイッチを入れておくなどするとよいでしょう。
そしてシーズヒーターは、電気ヒーターのように光を出さないような造りになっているため、電源が入っているのかどうか一目では分かりにくい場合あるというデメリットもあります。
しかし、電源のオン・オフや温度の強弱の表示が分かりやすくなっている製品もあるので、気になる場合はそうした製品を選ぶとよいでしょう。
またシーズヒーターは、本体価格が比較的高くなりますが、寿命の長さなどを考えるとそれ相応の価格だとも言えます。

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